事務所名  鹿児島中央ワイズ行政書士事務所
(鹿児島中央ワイズ社労士事務所)
代表  大塚 徳満
所在地  〒 890-0016
 鹿児島市新照院町2-10-106
電話番号  099-801-1671
事業内容  ・許認可申請 書類作成

 ・遺書・相続 支援

 ・補助金申請 代行

 ・外国人雇用 支援



 ・労働保険・社会保険手続き

 ・給与計算代行

 ・就業規則・雇用契約書・各種規定作成

 ・助成金申請代行

 ・労務相談

 ・雇用管理制度・人事評価制度・賃金制度設計相談    …等


当サイトをご覧頂き誠にありがとうございます。

鹿児島中央ワイズ行政書士事務所 代表 大塚徳満と申します。



2015年の社労士試験でようやく合格して、2016年から社労士開業し、

2023年の行政書士試験に合格して、2024年から行政書士開業しています。


鹿児島中央ワイズ社労士事務所を開業するまでは、

パソコン屋(パソコン修理・操作指導・ホームページ作成・EXCELマクロ作成 等) と

学習塾経営、自社ホームページサービス運営 を主にしていました。

(これらの仕事も、社労士業務・行政書士業務とともに継続しています。)



大塚の大学院時代の専攻科目は、 経済学・経営学のうちの、

インセンティブ理論・ゲーム理論でした。これらの理論は一言で言うと、


労働者にもっとやる気を出させる制度 を考えることに応用できる学問です。


すなわち、人事考課・賃金体系・成果報酬制 の作成に役立てられる学問です。



鹿児島県に限らず、社労士の方は法学部卒の方が多く、経営学を体系だって大学院で習っている方は少ない と知ったので、この 人事考課・賃金体系を提案できる社労士になろう と、すぐ勉強し直しました。



また、当社労士事務所は、それまで鹿児島市でパソコン屋として活動していましたので、パソコンの操作は、かなり得意です。

折りしも、マイナンバー制度が開始されたので、企業内においてパソコン管理がより重大な業務となりましたが、 正直に言って、適切にデータ管理されていると思える企業様は少ないです。だからこそ、この パソコンでの情報管理・操作指導を提案できる社労士になろう とも思いました。



IT・人事・労働・教育で お困りの際には、

年中無休の 鹿児島中央ワイズ行政書士事務所 にお気軽にお問合せください。

≪よもやま話1≫ (2023/09/08)
代表 大塚は、広島大学に6年通いましたが、総額80万円程しか払っていません。

(払ったのは、入学金(学部入学金 と 大学院入学金) と 学部1年時 前期授業料 だけ)

ほぼ【授業料免除】でした。
(学部1年前期は、そんな制度があることを知らなかったので、応募してない。)


顧問先企業には、求職応募者から【学生時代に勉強頑張って授業料免除もらっていました】
と本人からPRしてきたら、 それは高評価ポイントです、とアドバイスしてます。

【授業料免除をもらっていた】ということは、勉強を頑張っていたと推定しやすいからです。
(授業料免除の要件は、【成績が平均 良 以上】)



≪よもやま話2≫ (2023/09/08)
仕事の関係で 学業成績を使う必要があったので、広島大学から取り寄せました。(2023/09/08)

懐かしく思います。   結構まじめに努力しました。 【 ALL 優 】

文系院卒者は、少なくとも2年間は、1日12時間勉強を経験していると思います。

というのも 広島大学大学院(経済学専攻)は、「勉強しかできないこと」が当たり前の学校でした。


これが私が、院卒者の採用を優先する理由です。 院卒者は努力を経験してきているんです。