街の法律家。それが行政書士です。

専門家に聞きたい。

でも大金は払えないから解決できないとお悩みの方へ。

そんな方の力になるのが街の法律家だと当事務所は考えます。

当事務所は低額でも相談に乗る法律家を目指しています。



鹿児島で一番安い街の法律家!を目指す当事務所の料金表


※ 下記料金には 消費税額を含みます。
※ この標準価格に対して、各種割引が適用されます。



相続相談 手数料:※ 行政書士の業務範囲に関する相談対応に限ります。

   初回相談1時間無料

   1時間以内の相談料 5,500円

   3時間以内の相談料11,000円

   ※ 相続支援契約を受任・完了した場合は、上記金額はかかりません。



相続人の調査 手数料:

   相続人が6人以内 55,000円

   相続人が6人超  11,000円/1人毎



相続財産の調査 手数料:

   土地・建物1組   33,000円

   その他土地建物  11,000円~/筆・棟毎

   預金・借金等    33,000円~

   生前贈与書類   11,000円~/受贈者毎



遺産分割協議書の作成 手数料:

   遺産が10点以内  55,000円

   遺産が10点超    5,500円~/1点毎



預金解約や株式の名義変更支援 手数料:

   書類1件(送料込み) 8,800円~



車の名義変更等 手数料:

   車1台につき     8,800円



遺族年金申請手数料:(社労士として受任します) 

   遺族年金申請代行  16,500円



相続放棄:

   受任 不可

   ※ 相続放棄に対応できる専門家は弁護士と司法書士のみです。(但し、司法書士は申立書の作成まで)

   ※ 相続人自身で、家庭裁判所に申し立てることは可能です。



不動産の相続登記:

   受任 不可

   ※ 不動産の相続登記に対応できる専門家は司法書士のみです。

   ※ 相続人自身で、法務局に書類提出することは可能です。



準確定申告と相続税申告:

   受任 不可

   ※ 税金に関する相続手続きは税理士のみです。

   ※ 相続人自身で、税務署に申告することは可能です。



紛争解決:

   受任 不可

   ※ 紛争解決に対応できる専門家は弁護士のみです。

   ※ 相続人自身で、裁判所に訴状提出することは可能です。



 行政書士 になれるのは、

 ・行政書士試験に合格した者

 ・弁護士となる資格を有する者

 ・弁理士となる資格を有する者

 ・公認会計士となる資格を有する者

 ・税理士となる資格を有する者

 ・一定期間、国又は地方公共団体の公務員であった者

 です。



 上記のほとんどの試験には、民法が科目とされていますが、

 税理士試験は、民法は科目に含まれていませんし、

 警察官採用試験は、民法は科目に含まれていません。



 行政書士になるのに、民法は必須ではないのです。



 行政書士を探す際には、相談候補の行政書士が

 どのような要件を満たして行政書士登録しているか?

 を確認することをお勧めしています。



 警察官の実務経歴から行政書士登録された方は

 道路使用許可や古物営業許可申請は得意だが

 民法に基づく法律相談は苦手 ということもありえます。



 行政書士 兼 税理士に債権について相談したら

 返答が見当違い ということは私自身も経験しました。



当事務所は 行政書士試験合格 行政書士ですので、
民法も勉強してきました。また、社労士ですので、
労務管理・年金に関しても相談対応できます。



あなたの相談に乗れる行政書士はどこかにいます。
良い行政書士を探してください。

当事務所があなたの良い行政書士になれれば嬉しいです。



相続士業はどう選ぶ?

ズバリ 依頼者自身の目的と、置かれている状況に応じて選んでください

 ・手続き費用を払いたくない
  =>全部 相続人で対応すれば可能です。


 ・手続き費用を抑えたいが、自分で対応できないことも分かっている
  =>行政書士がおススメです。士業では行政書士が一番安いです。


 ・相続紛争が無い
  =>行政書士がおススメです。遺産分割協議書も作成できます。


 ・相続紛争があるので解決してもらいたい
  =>弁護士への依頼を考慮してください。
    ※紛争解決のための代理仲介・交渉ができるのは弁護士だけです。


 ・相続財産が3,600万円以下
  =>税理士は不要の可能性が高いです。行政書士がおススメです。
    ※相続税の基礎控除額が3,600万円なので、相続税対策は不要です。


 ・相続財産が7,000万円以下
  =>税理士がいなくても自分で申告納付できる範囲です。
    ※相続税計算ソフトを使えば、相続人達で申告書作成できるため。


 ・相続財産が7,000万円を超えている
  =>税理士への依頼を考慮してもいいかもしれません。


 ・相続財産に土地・不動産が無い
  =>行政書士がおススメです。
    ※相続登記対象が無いので、司法書士は必須ではないです。


 ・相続財産が配偶者が居住している建物・土地だけ
  =>司法書士は不要の可能性が高いです。
    ※相続人である子・孫の名義で、自分で相続登記は可能なため。


 ・相続財産が他県にある土地・不動産
  =>司法書士への依頼を考慮してもいいかもしれません。


 ・相続財産に土地・不動産が複数ある
  =>司法書士への依頼を考慮してもいいかもしれません。



鹿児島で一番安い相続支援専門家と呼ばれるために他者と比較してみました
※ 下記価格は2024年4月時点で調査・推定した額です。各専門家のホームページ等から価格を推定しています。各専門家の絶対価格として断言しているものではございません。


手数料比較:
当事務所 < 行政書士 < 税理士・司法書士 < 弁護士・銀行



業務内容 \ 依頼先 当事務所
標準価格
当事務所
最安価格
県内有名
行政書士
全国規模
税理士
県内有名
司法書士
(旧)日弁連
報酬等基準
県内有名
銀行
相続人関係調査
財産関係調査
実費
実費相当額 実費相当額 実費相当額 実費相当額 実費相当額 実費相当額 実費相当額
基礎調査
手数料
18万~ 9万~ 相続財産の
1.2%

(※33万円~)
35万~?


(非明記)
遺産総額の
0.5~1.5%

経済的な利益の額
: A (万円)
着手金

報酬金
A < 300 Aの8%

Aの16%
300 < A <= 3,000 Aの5%+9万円

Aの10%+18万円
3,000 < A <= 30,000 Aの3%+69万円

Aの6%+138万円
30,000 < A Aの2%+369万円

Aの4%+738万円

経済的な利益の額とは、
依頼者が相続する額です。
遺産総額ではありません。
100万円超
遺産分割協議書
作成手数料
6万円~ 3万円~
相続登記
手数料
対応不可 対応不可 対応不可 対応不可 対応不可
相続人間紛争解決
手数料
対応不可 対応不可 対応不可 対応不可 対応不可 対応不可
相続税申告等
手数料
対応不可 対応不可 対応不可 22万円~ 対応不可 対応不可 対応不可
手数料 下限 24万円~ 12万円~ 33万円~ 60万円~
(税申告含む)
50万円~
(相続登記含む)
100万円~
(紛争解決行為含む)
100万円超
手数料 上限 110万円 110万円 上限公表無し
業務内容 \ 依頼先 当事務所
標準価格
当事務所
最安価格
県内有名
行政書士
全国規模
税理士
県内有名
司法書士
(旧)日弁連
報酬等基準
県内有名
銀行


※ 当事務所の 最安価格が適用されるのは、経営企業・勤務先企業が5年以上 当事務所代表と 社労士顧問契約を締結している場合です。
※ 当事務所の標準価格は 標準的行政書士価格より3割引を目途として設定しています。ベテラン行政書士に敬意を示しているからベテランより安くしています。
※ 相続財産が、国外にある場合、相続人が海外にいて連絡が取れない場合 等は追加費用がかかると思われます。

 経営者の皆様へ:顧問社労士を見直す際には当事務所にお声がけください。


 当事務所代表は社労士でもあります

 当事務所代表と社労士顧問契約が結ばれている場合,

 郵送代等の実費を除き当事務所の相続支援手続費用から

 最少2割引き~最大5割引き をお約束します。

 (割引率は、顧問契約の期間、顧問契約額により決定します。)



 当事務所のモットーは薄利多売です。顧問社労士の見直しも含めて

 相続・労務管理についてはお電話ください。 直通携帯番号 : 090-4747-0844
 ※ 着信があってもすぐ取れない場合がございます。その時は2営業日以内にかけ直します。




鹿児島中央ワイズ行政書士事務所との契約の流れ


1.WEB・電話申込

当事務所に依頼したい案件についてWEBまたは電話にてお教えください。お申込み後、納期に間に合うように面談の日程調整をします。

2.初回訪問面談

初回は原則として訪問し、現地確認の上、必要な書類をお預かりいたします。最終納期の2営業日前までに申請書作成完了を目指します。

3.完了報告・支払

申請書類の提出完了後、受領印とともにお渡しいたします。初回契約時は、契約代金の半額を手付金としてお預かりいたします。